何千何万の人の中で
君に出会えた奇跡
何千何万の時を超えて
僕は君に選ばれた

偶然かもしれない
運命かもしれない
君に会えた瞬間(とき)に生まれた

どうか瞬いて littlestar
僕の声を誰かに届けて
いつかなれるよ shiningstar
この歌よ 輝いてみせて

何千回の夜を超えて
君と歩んだ軌跡
幾千万の音階の波を
共に走ってみせた

一番星になれない
一等星はおこがましい
君を満たす金平糖(ほし)になりたい

どうか響いて Twinklestar
君の想い 誰かに届くさ
僕は君の polar star
進んでく 僕ら二人で


遠い未来の先で 僕が燃えてしまっても
一度生まれた星は 君の中で輝き続ける!

願いを叶える follingstar
君の歌は 僕が運ぶよ
夢を見ている trickster
君のセカイ 僕も共に

いまはまだ littlestar
僕の声は誰かに届く
僕は君の polar star
これからも 僕ら二人で

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

Stella(仮)

友人達に進められてオリジナル曲を作ってみたもの

歌を星に例えたボーカロイドとマスターの歌です

閲覧数:112

投稿日:2021/02/22 16:37:43

文字数:428文字

カテゴリ:歌詞

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