「迷子」
まだ深い眠りから覚めないまま
ベットサイドの時計を手に取った
午前4時を指し示す、針の音
涙の跡を消すための旅に出る Ah
ヘッドフォンから聞こえる音楽と
いつもの電車に揺れる午前7時
俯いて液晶ばかり見る僕は
ふと顔を上げて窓の外を見た
懐かしい 朝焼けを見ていた
不意に聞こえた声 ほらほら 灯をともした
ずっと辿りつきたいと願った線路の向こう側まで
行けないならと部屋に閉じ籠もっていた
まだ今は前に進めないな 涙も隠せそうにない
「僕は僕らしく生きるんだ」 切符抱え、呟く
「不満だらけ、嘘だらけ、だめになる」
「じゃあおいでよ、ここならだれもいない」
「もう怖いから、一人が、楽なんだ」
「ここなら一人だよ、何も失くさない」
ほら僕が また喧嘩をし出す
不意に零れた声 ひらひら 「さよならをしよう」
俯いてばかりで気付けない何も知らない子供が
無邪気にほらと僕の手を引き寄せた
広がる真っ新な空を見た 「ここが終着駅だよ」
答えはほら すぐそばで ずっと僕を待っていた
「もういいよ」
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