[A]
最初がきて、僕は生まれました
途中でエネルギー不足なの
最後がこないからどうしましょ
あっはん!
[B]
なんだかもう嫌になったのさ
すねてぶすくれて
ここにすとんと落ちた感触のないキモチ
ずぶりと沈むそれに何の意味がある?
[サビ]
飛んでっちゃえ、今すぐ
そこからここからあそこから
存在感が欲しいのさ
あっちへこっちへそっちへ
黒い塊になってさ
それはまるで影を抱く鳥のように
[A]
始まりがあって、進むのです
半ばで休んじゃいましょ
終わりがいなくてどうしたら
あっふん!
[B]
ああもうどうでもいいよ
避けて俯いて
そこにぽかんと空いた感情のないカラダ
ぐるりと踊るそれをどうしたらいい?
[サビ]
捨てちゃって、今すぐ
今も明日も昨日も
なんにもいらないから
君とあなたと僕と
白い液体になってさ
それはまるで光を抱く母のように
[C]
なんだってこんな世界に立ち尽くす?
どうなったっていいなんて嘘でしょ
素直になんなよ!
[大サビ]
飛んじゃった、今にさ
過程も想像も後悔も
なんにもないんだから
黒い塊になったのさ
それはまるで影を抱く鳥のように
コメント0
関連動画0
オススメ作品
A1
幼馴染みの彼女が最近綺麗になってきたから
恋してるのと聞いたら
恥ずかしそうに笑いながら
うんと答えた
その時
胸がズキンと痛んだ
心では聞きたくないと思いながらも
どんな人なのと聞いていた
その人は僕とは真反対のタイプだった...幼なじみ

けんはる
くしゃくしゃになった診察券を持って簡単な想像に日々を使っている
単調な風景にふと眠くなって回送列車に揺られ動いている
看板の照明が後ろめたくなって目を落とした先で笑っていた
通りを抜けて路地裏の方で屈託もなく笑っていた
映画の上映はとうに終わっている 叱責の記憶がやけに響くから
できれば遠くに行かな...フラジール 歌詞

ぬゆり
ああああああああああああ
あああああああああああ」

あいうえお
全然大したことないなって
君を見上げて僕は言うんだ
この目に映ってる君に
また僕を重ねてる
誰でもできそうだなって
君を見上げて僕は言うんだ
この手に触れてる君を
また僕は引っ張った
待って待って僕を
また置いていくのかい...【GUMI】嫉妬心【オリジナルPV】

Luna
勘違いばかりしていたそんなのまぁなんでもいいや
今時の曲は好きじゃない今どきのことはわからない
若者ってひとくくりは好きじゃない
自分はみんなみたいにならないそんな意地だけ張って辿り着いた先は1人ただここにいた。
後ろにはなにもない。前ならえの先に
僕らなにができるんだい
教えてくれよ
誰も助けてく...境地

鈴宮ももこ
A 聞き飽きたテンプレの言葉 ボクは今日も人波に呑まれる
『ほどほど』を覚えた体は対になるように『全力』を拒んだ
B 潮風を背に歌う 波の音とボクの声だけか響いていた
S 潜った海中 静寂に包まれていた
空っぽのココロは水を求めてる 息もできない程に…水中歌

衣泉
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想