ストラトスフィア1945【PV字コンテ】№2

投稿日:2010/12/26 10:51:29 | 文字数:3,251文字 | 閲覧数:107 | カテゴリ:小説

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ボーカロイド達をWWⅡ軍用機に乗せて、原爆投下阻止作戦に出撃してもらったよ。
といいたいのですが、絵が描けないし、MMDで作る根気もないので、字コンテです。
『ストラトスフィア』を聴きながら読むのが正しいです。多分。
やれやれ、こんなことやってないで仕事せねば。
もし、イラスト描いていただけたら、大変うれしいです。
テキストは6,000文字以内なので分割になりました。

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TEXT
 

〔場面5〕
メイコ機のコクピット
「各機聞いたな!1機たりともsapporo上空へは通すな!いくぞ!」

画面分割 各パイロットが映される。内、2名はリンとレン
「了解!」

画面 上昇する編隊を映す。

〔キャラクター仕様〕
リン及びレン
容姿は18歳~19歳の成長モデルのイメージ
第39飛行隊戦闘機パイロット
階級は少尉
服装はルフトバッフェのものをモチーフにした飛行服


〔場面6〕
航空隊基地の指令室

画面 目を閉じ、手を組んで祈るルカを横からアップで映す。

ルカのモノローグ
「…お願い…生きて帰って…」


〔場面7〕
okadama航空隊基地
滑走路にスタンバイする3機のMe-163

画面は、内1機のコクピットへ。搭乗しているのはカイト

カイトのモノローグ(テロップ)
「水化ヒドラジンと高濃度の過酸化水素水を爆発的に燃焼させて、高度10,000mまで僅か3分で上昇
どちらも危険極まりない物質だ」
「まったく、符丁ICE(アイス)Intrusion Countermeasure Eccentric wepon・・常軌を逸した迎撃兵器とはよく言ったものだ」
「だが、嫌いじゃない
コイツの上昇時の加速には一種の陶酔感が伴う。アレは、ちょっと他の機体では味わえない」
「しかし、研究実験部隊であるこの隊に、出撃命令だと!?
俺は、楽しく飛行機に乗れれば、それでよかったんだが・・」

カイト、無線に告げる。
「ハク、ネル、サーカスの時間だ」

滑走を始めると、勢いよく加速し、ごく短い距離で離陸するMe-163
離陸用の車輪を投下すると、機首を起こし、ロケットエンジンの出力を上げ、70度の急角度で上昇。飛行機雲を残し、画面の外へ消える。

〈キャラクター仕様〉
カイト:
試作機実験部隊の主任テストパイロット
階級は大尉
服装はルフトバッフェのものをモチーフにした飛行服

ハク:
試作機実験部隊のテストパイロット
階級は中尉
服装はルフトバッフェのものをモチーフにした飛行服

ネル:
試作機実験部隊のテストパイロット
階級は中尉
服装はルフトバッフェのものをモチーフにした飛行

〈試作機実験部隊搭乗機の仕様〉
ドイツ機Me-163コメート
水化ヒドラジンと過酸化水素水を燃料とするメッサーシュミット社が作り上げた史上唯一の実用ロケット戦闘機。
米英軍爆撃機の旋回銃座では、速すぎて捕捉できなかったとされる。
燃料消費が激しく、航続時間は10分に満たなかった。
全長: 5.75 m
全幅: 9.30 m
全高: 2.50 m
最大速度: 960 km/h エンジン推力1,700kg
武装:30mm機関砲×2
カラーリングは試作機であることを示すイエローをベースに、両翼と胴体側面に北海道章の赤い七稜星を白い光で囲んだマーク
※符丁ICEは、カイトのアイス好きと掛けたウィリアム・ギブソンネタ。元ネタ『ニューロマンサー』では、Intrusion Countermeasure Electronics(ICE:侵入対抗電子機器)の略称。ファイヤーウォールみたいなもの。


〔場面8〕
画面 戦闘空域を描写
B-29が、12.7mm機関銃を四連装した動力銃座から曳光弾を撒き散らす。
味方戦闘機Do-335が、B-29を撃墜せんと側面から飛び掛かる。
阻止せんと追い縋る2機のマスタング
胴体を30mm炸裂弾に喰い破られ、機体を右下方に傾けて落下を始めるB-29
火の玉となって墜落していくDo-335

画面大きく上方にズームアウト
画面のそこかしこ、味方戦闘機がB-29に突撃をしかけ、これを阻止せんとする敵護衛戦闘機と空中戦を演じ、B-29が弾幕を吐き散らし、曳光弾が飛び交い、あちこちで被弾・炎上・墜落する機体の姿がある。
味方の方が、数の上で劣勢なのは明らかである。

画面さらに上方にズームアウト
各機は米粒程の大きさにしか見えない。

画面 メイコ機のコクピット
メイコ、無線に告げる。
「下は、既に乱戦状態。これより会敵する」

画面 Ta-152の編隊を正面に映す。
メイコ機、機体を左に傾けると、急降下を開始する。
僚機、同じ機動で次々と続く。

画面 メイコ機を後方から捉えた視点に切り替え
急降下、眼下に敵機編隊が見える。
互いの火器の射程圏内まで接近
正面から曳光弾の描く光の点線が迫る。
右に横転して回避
直後、視界正面にB-29が機首を晒す。
機関砲発射
B-29コクピットを直撃
B-29の脇をすり抜けるメイコ機
メイコ機がすり抜けると同時に爆発するB-29
後方7時の方向から近づくサンダーボルト
メイコ機、機首を上げ、一旦上昇して、旋回、下降
サンダーボルトに機関砲発射
左主翼に大穴が開き、きり揉みして墜ちるサンダーボルト
前方11時の方向から真っ赤なカラーリングのF-8F
F-8F機銃を発射
メイコ機、右に横転して回避

画面 メイコ機のコクピット
メイコ「見たことのない機体、新型!?」

メイコ機、急旋回、F-8Fの背後を狙う。
F-8Fも急旋回、同じくメイコのTa-152の背後を狙う。
巴戦に入り、互いに急機動、急旋回を繰り返す両機
メイコ機、機首を上げると同時に横転、螺旋を描くかのような、バレルロールと呼ばれる空戦機動を行い、F8-Fの背後を捉える。

画面メイコ機のコクピット
メイコ、トリガーを引き絞る。
機関砲が発射されるが、それより一瞬速くF8-Fがコクピット視界から消える。

画面 後ろ上方から両機を映す。
F-8Fが、後方宙返りに続けて機体を横滑りさせる、木の葉落としと呼ばれる空戦機動をとる。
メイコ機の背後につき、機銃を発射
メイコ機、急降下して避けようとするも尾翼に被弾

画面 メイコ機のコクピット
メイコ、表情に焦りを浮かべる。
「…なんていう運動性…」

〈機体の仕様〉
味方戦闘機 ドイツ機Do-335プファイル
エンジンを機体の前後に2基串形に配置した、非常に珍しい形状の戦闘爆撃機。
当時のジェット戦闘機並の飛行性能を発揮したとされる。
全長:13.85 m
全幅:13.80 m
エンジン出力:1750馬力×2
最高速度:763 km/h
武装:30mm機関砲×1、20mm機関砲×2
北海道旗をモチーフにした濃紺基調のカラーリング
両翼と胴体側面に北海道章の赤い七稜星を白い光で囲んだマーク

味方戦闘機 ドイツ機Bf-109
改良を重ねながら、大戦を通して使われたドイツの主力戦闘機。
加速性能に優れ、一撃離脱戦法を得意とした。
本文中に登場しないが、戦闘空域の遠景カットで味方の主力戦闘機として描かれる設定。
性能は、大戦末期に登場したK型のもの。
全長:8.80m
全幅:9.90m
エンジン出力:2,000馬力
最高速度:729km/h
武装:30mm機関砲×1、13mm機関銃×2
北海道旗をモチーフにした濃紺基調のカラーリング
両翼と胴体側面に北海道章の赤い七稜星を白い光で囲んだマーク

敵新型戦闘機 米軍機F-8F
太平洋戦争末期に完成した、米軍が零戦を圧倒すべく開発したとされる艦上戦闘機。
小型軽量化され、優れた運動性能と高出力エンジンを持ち、最強のレシプロ艦上戦闘機ともいわれる。
本機に搭載された翼端を切り離すセーフティ・ウイングチップは、本来、主翼に過負荷が掛かった際に自動的に切断して主翼自体の破壊を避ける安全装置だが、本作では、某戦記漫画を元ネタに、機体の運動性能を高めるために、パイロットが切り離し操作できる装置とした。
全長:8.61m
全幅:10.92m
エンジン出力:2,100馬力
最高速度:678km/h
武装:12.7mm機関銃×4
カラーリングは赤を基調(シャア専用機ネタ)
両翼と胴体側面に黒色のジオン公国マーク

諸々経て、現在に至る。

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