風が荒み 雲流され
僕らただ眠ったら
明日も同じ日々だけ
カレンダー捲る日々だけ
同じ内容のニュース
同じ声のナレーター
同じばかりの毎日
ルーティン回す作業だけ
ふと見上げた空に
ぽかり浮かぶ夜光雲
誰も見ずに気付かない
あんなに美しいのに
パッと湧いて
ハッと気付いた
夜の色に 惹かれて
サッと消えた君に
また会うと決めたの
星を結んで 月を眺めて 夜数えて
この暗闇の中で また探すんだ
僕が嫌った あれもこれも 色形変わっていく
鮮やかな日常
同じ味のコーヒー
同じ匂いの香水
同じばかりだけれど
悪くはないと思えた
ふと見上げた空は
晴れ渡った星空
君のいない星空を
どこか寂しげに思う
パッと 咲いて
ハッと 消えた
種を蒔けど 待ちぼうけ
まだ待つよ もういいかい?
まだ此処に居るから
星を数えて 月を睨んで 夜を越えて
まだ暗闇の中で探してたんだ
何年待てど幾年経てど君を見つけられなかったけど それもここまで
星を旅立ち 宙を目指して 君に出会って
また誰かに見せるんだ この色彩を
世界変わらず周り続け それでも変わる物もあると
君が教えてくれた
僕も伝えたい
オススメ作品
まず言わせて頂きたい
あなた、疲れてますね
頭蓋を開いて委ねなさい
瞼を切り裂き目に貼りなさい
夜空はもう空っぽな企てがドレープのように広がってます
私は幻想の向こうへの演算を始めています。既に。
心配ない
あなたは正しい
そう、正しい。正しい。
完全に正しい...Setting Fire to a Sleeping Equation

出来立てオスカル
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞

じん
猫猫的宇宙論 なんも知らないまんま
アイラブユーを唱える 尊い感が麻薬的
宙宙に夢中で 前と後は機械的
あー嫌嫌 そんな愛は要らないな
乾乾照りの惑星で ピンクが弾け
脳内報酬系潤って キャンディーも足りない程
パッパッパ 次が欲しくてただ、吐いた
「スキ」なんかじゃ 意味をなさない
にゃんにゃんな...猫猫的宇宙論歌詞

ナユタン星人
あぁ
リアルを溶かす夜に腰掛け
動けないまま
あぁ
綿菓子みたいな夢を見たい
またお預け
だらしないとか知らない
強く歩く街並み
的外れな事ばっかだから
真面目になんて無いわ...「ハカナイウタ」歌詞

ゾカ
継ぐもの
月も星も途絶えた静かな夜
暗黒の海で瞬く
何かが動く
そうやって新しい命は生まれ
風と共に去り行く
その意味を知る
きっと雨が流れ
河を作るように
長い時間が過ぎて...継ぐもの

yyutaka優
満たされた液体は願望と溶け合った底の見えない代物
毒毒と色を増す密圧は栓を産み溝に流れない
軋轢は間へと気づけない違いに変異し裂けてゆくほどに
勘違いからずれた抑圧に耐えきれず破綻するでしょう
密室はひたひたに水蒸気噎せ返る乾ききれない症状
刻々と混ざり合う一線を画したい濃度へと到るまで
目前の大凡...浴槽は満たされた

出来立てオスカル
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