『 カインドスケープ 』 / iguru
部屋の窓から見えていた真っ白な月が優しいから
何故だか少し涙がこぼれそうでこらえた
しまい損ねた思い出が常夜灯みたいにあたたかいから
そこにあるのはいつだって楽しそうな面影
夕焼け 帰りは影だけを踏んで
一番星 まだ目を覚まさないで
知らない道 でも、誰かに呼ばれてたような気がしてた
幼い頃には見えてた神様
今はもう見えない不確かな幻
目にする全てが輝いて見えた
まるで魔法みたいな日々の事
ひとり疲れて眠る日も真っ白な月は瞬いてた
ちょっと手を伸ばせばいつだって届きそうな気がした
例えばいつか言えなかったことも、隠していた秘密も
どこかに落としたささいなすべてが僕にとっては宝物
目蓋を閉じればもう夢の最中
さよなら お別れはまだ言えないまま
路地裏、道草、綺麗な飴玉
この胸の奥はまだ忘れたくないものばかり
幼い頃には見えてた神様
今はもう見えないありふれた幻
雲間にゆらゆら 月はもう遠く遥か
だけどとても綺麗に瞬いて
いつまでも忘れずにいられたら
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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