二人のシルシ
作詞作編曲:みゅる
そっと手をかざして夜空に響く風の音
光のないへやで 最後の洗濯の準備をするね
二人のシルシ 赤く刻み込まれた
身体の傷はなんだか懐かしい
最後まで感じる 色褪せることなどない
思い出の時 すべて流れてく
ずっと探していた 契りに響く鐘の音
キラリと輝く輪 ほんとは君からもらうはずなのに
仕方なかった もうあなたを介添えない
時計の針は 変わらず動かない
あなたの幸せを 私が全部引き継ぐ
こんな贅沢 してはだめですか
理想求めて 現実と付き合えない
なのにどうして 付き合わないのだろう
縁から逃げるのも ⻑い目で見れば光
ダリアの花を 咲かせてみようよ
二人のシルシ 赤く刻み込まれた
身体の傷はなんだか懐かしい
最後まで感じる 色褪せることなどない
思い出の時 すべて流れてく
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
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大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
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「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
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僕たち取り残される存在 無い明日
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澄んだ青にも
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深い黒まで
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許さない 許さない
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絞り出した色が
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真麻
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