配られたカードが 僕は弱いから
仕方ないんだって 嘘つき続ける
その弱さを隠す ためにチップをつんで
積めば積むほどただ 引けなくなっていく
逃げたい のなら 落ちろ
落ちるなら落ちてしまえばいい 中途半端より
地面を蹴った方が前に 進んでいけるから
配られたカードを チェンジするための
手段ばかり探す 退屈な頭脳戦
滅多に起こらないと たかをくくってさ
安全重視にただ 生きてくだけかい?
そうして 何を 得るの?
失うなら失ってしまえばいい 目に見えてるもの?
本当に大事なものは そんなものじゃない
得るものばかりで失おうと しなかった僕だけど
得るばかりじゃ大事なものは 埋れてしまうよ
もし失うことが怖くなったら 臆病ではなく
本当に大事なものを 見つけられたんだ
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Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
見えたフリしていつも
ふわふわ ぼやけてる
見えないレールの上を見切り発車
なんで?
進みたい気持ちで隠し続け
知らない景色はいつも
通り過ぎていたね
覚えていない
横たわる猫は何色だった?
夢の中の駅のホームみたい...ふわふわふわ
ぶなんP
いただきますって手を合わせたら
そのはずみでスプーン落っことして
拾ってしまおうと伏せた途端に
頭を引っぱたかれる
マナー違反 is out
挨拶なし is out
食べ残し is out
偏食 is out
初期アイコンの教えを信じて
変色するまで放置して...偏食
あふれいど
この世界照らす
謎めいた光
信じられるのは
自分だけ
後戻りできず
進むことさえも
許されないまま
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炭酸エンジン
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