【A】
気づいたときには
きみはいつもそこにいた
あたしの隣
そこが特等席だね


【サビ】
殴りあうような喧嘩もして
一緒にお風呂に入って
一緒にご飯も食べて
本物の兄妹みたいに


大切な思い出
消せない記憶が確かにある



【2A】
気づいたときには
きみはそこにいなかった
あの子の隣
そこが特等席なの?



【サビ】
いつも二人で笑いあってて
一緒に遠くに出かけて
手をつないで帰って
本当に理想の恋人


「愛してる」って
特別な言葉をささやくきみ



【3A】
気づいていたんだ
それでもきみが誰よりも
あたしのことを
想ってくれていることを



【B】
ただきみのあたしへの気持ち
少し変わってるのも気づいたから
「あの子が泣いてる 早く行きなよ」




【ラストサビ】
特別な言葉なんてないし
手をつないで帰らないし
いつも笑顔なんて無理
本当にただの幼馴染で・・・


「愛してる」はもう
きっときみには届かない…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

「愛してる」~childhood friend~


幼馴染の二人をイメージした歌詞です。

いただいたアドバイスを元に再編集してみました。
前バージョンは編集前の歌詞です。

閲覧数:111

投稿日:2011/03/12 13:20:41

文字数:423文字

カテゴリ:歌詞

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  • ゆらーりxくらーり

    ゆらーりxくらーり

    ご意見・ご感想

    私もなんですが 少し長いように感じます あと サビの場所がちょっと分かりずらいかもしれません;;

    マークをつけてみては いかがでしょうか。。。?

    分かりやすくなって 書き直ししたりするときに 便利ですw^^wb

    2011/03/07 14:08:57

    • 櫻咲

      櫻咲

      アドバイスありがとうございます!!

      AとかBってことですよね?
      参考になりますФ(..)!!

      やはり長いですよね・・・
      少し削って見ようと思います!

      またアドバイスお願いします!!m(_ _)m

      2011/03/07 18:45:49

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