遠い空を見ては 
落ちてく陽に手を伸ばした

ああ また夜が来てさ
僕らの影 染めていた

燦然と三千世界が
輝きを増してく度に

見えなくなってしまう
あの星空


追いかけた
閃光のような あの瞬間は
過ぎ去った 夢と
宇宙の彼方


「いつかは届くと夢見ていた
どこまでも遠いあの願いが
僕らの心を貫くんだ
鋭い痛みは消えないまま
逃げ込む場所さえ見失って
目を逸らすこともできやしない
魅入られるように僕たちは
あの星を目指して 探してる」



損な役回りだと 
嘯く君の横顔が
なんだか愛おしくて
笑いかけたあの夜は

きっと見えていたのかな
君には見えていたのかな
眩しいほどに光る
その星がさ



飛び出した 
君の手を掴めなかった
景星は照らし出した
運命を


寂しいだけなんだ
どこまでだって離れて
冷たい風だった
隣にいたかった

涙は枯れたんだ
負けたって 流すもんか

踏みしめて
空を見上げて


追いかけた
空駆けるあの景星を
飛び越して
君は
何光年 彼方



「変わることのないこの景色と
夜よりも暗い明日のこと
何も分からずにいた頃が
懐かしくなるなら 今はただ
がむしゃらに走れば
届くまで駆け抜けてみせれば
光さえ追い越してしまえば
空を裂く流れ星になれば
きっとそこには」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

景星 / feat.初音ミク(Lyrics)

閲覧数:173

投稿日:2023/11/18 12:41:33

文字数:560文字

カテゴリ:歌詞

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