見つめてる 見つめてる フリルを揺らして
あの洋館の奥で少女が 笑ってるらしい
誰でもない誰かなんて もうたくさんで
私はまだ鳴っている まだここにいるって 書斎棚が揺れるPhenomena
忘れて 忘れないで
見つけて 見つめないで
向きを見失う鳥が飛ぶ
標識が無機質に光る 気づいて
凍り付いた時間に縛られ私はどうすることもできなくなった
助けの声も 届かなくて ここにいるよ
名前を失った存在の遺志で 誰かをまた見失いたくはない
もういちどだけ 振り向かせたい 白昼夢でも
ここは酷く冷たい絶望 誰もが本当は持ってる絶望
人間 人間 人間 原人間 対人間類 元人間
聴覚的パレイドリア
串刺しにされそうな 閃光が走った
存在の認知で 轢かれたみたいだ
揺れるブランコは独りでに
【シ多曲屈 先米百】標識
凍り付いた魂の館で私は微笑むことさえ不器用になった
精神がなくても 微笑めるけど 温度がないよ
感情を奪われる転生の狭間 記録にまだ消しゴムを入れないで
誰でもじゃない 振り向かせたい そうあなただけを
恐怖植え付けではない Mysterious Knocking
凍り付いた牢獄からの Spirit Voicing
引き返さなくていい でも ここにいるよ
見つめてる 見つめてる あの洋館の奥の少女は 幽霊だったらしい
コメント0
関連する動画0
オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
冷酷な無間地獄は止まった顔に火傷残し
困窮の最中全ての悪を引き受けた
恒久の姫君として
見失わぬように居ただけさ
痴がましく清らかな長命族が祈り捧げる
吐き気を催す景色
彼女は浅瀬に流された夢を拾う
ノイズが脳を掻き回してゆこうと
刺激的な語り口で毒は忍び込み
耳を誑かしてゆくよ...Cashmere

出来立てオスカル
込み入った日々に 集まる波が
膨らんだ閃き 火傷しちゃうメモリ
絡まってく色に 見知らぬ雲が
星を隠してRun away 遠く
何もない事でダメージ
受けてる孤独な世界
有り余る意思に 歯向かってく程に
深く深く沈んでいた
グッバイだ 撤退だ
蓋した瞼 裸足で駆け出す...「脳みそつかれた」歌詞

ゾカ
君との距離はmm
幼き頃乗っていたブランコは
いつの間にか低くなってそこに残っていたよ
幼き頃行っていた遊園地は
いつの間にか狭くなってそこに残っていたよ
あの日から感じた この隙間は
広がらず狭まらず 今日も
僕の邪魔をしている
君との距離はmm 近くて遠いその隙間が
もどかしいな...mm/初音ミク 歌詞

miyao-
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)

時給310円
まず言わせて頂きたい
あなた、疲れてますね
頭蓋を開いて委ねなさい
瞼を切り裂き目に貼りなさい
夜空はもう空っぽな企てがドレープのように広がってます
私は幻想の向こうへの演算を始めています。既に。
心配ない
あなたは正しい
そう、正しい。正しい。
完全に正しい...Setting Fire to a Sleeping Equation

出来立てオスカル
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想