井戸の底に落ちている君の夢を見つけた
続けるのが辛くて捨てたとか
遠すぎて届かなくて諦めたのだろうか
それも僕ともう一度
僕が君の夢になる
君の望む容でいれるから もう一度
これは君の夢で 僕にできることはほんの少しで
歩んでいくのは君で
悲しい時 温かい歌を
寂しい時 雨上がりの歌を
苦しい時は 君の歌を
僕は君の夢をかなえられない
君のこの手で触れられないから この声で
奥は君の前にはいれないけど
共に進むと胸を張りたくて
僕が君の夢になる そのために
僕が君のために歌う
君の歌を作り続けてね このままで
オススメ作品
_
サビ1
金属で出来たカニかまぼこを
人はなぜ ah 求める
見てください! この大きな
カニ…かまぼこ
A1
あの日から
歴史は何処か 止まったまま
テレビの空白から いつか...金属性カニかまぼこ feat- daidarobot
mikAijiyoshidayo
きっと君はきみを知る
続いてく 旅の中
遠く、遠く 青く、蒼く
ひとり仰ぐこの空の下
ねえ 無邪気に願っていた
大人になるってこと
自由になるってことだと
ねえ 捨てられなかったから
このまま腐ってくの?
心(ここ)に絡まっているもの...【♪】君はきみを知る
真麻
今日から自由な世界で暮らしたい
だけどその為にはすることがある
それはわかっているのだけど具体的に
何をすればいいのかわからない
基本は大地にしっかり立つこと
つまり最低限の社会活動
生活水準は満たさなくては
とりあえず仕事はしなくちゃね
特に問題がなければ次のステップ
事の進歩を自覚するため記録...自由な世界へとびだそう
普頭
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想