*START*
あんなに小さい子なのに…
「レーンッ」
「…」
「あ、うんそうだね。」
女の子は何も言わない男の子のことを分かったようにしていた。
「あの子達は双子なのよ。
二人でいれば世界平和だって可能な力を発揮するんだけど、半径百メートル以内から出るとと世界破滅するの。」
「ぇえ!?」
こ、怖・・・
「だから、あの子達はいつもそばに居れるようにしてるの。」
「例えば、ルカの予知能力を使って、二人の行動を把握しといて、離れないようにするとか。」
なるほど・・・
「レンの心理が分かるのはメイコとリンだけだから、二人にレンのことも聞いたり。」
なんか、自分の能力が可愛いいもんに感じる。
「あー、そうそう。カイトもあなたと似た能力なのよ。」
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