初音ミクと受講する大阪語講座
(チャイム)
キーンコーンカーンコーンx2
ミク「みんなー始まるよ〜」
ガラガラガラガラ(引き戸の開く音)
Toro「固い!!!(宮川大輔風に)」
Toro「はい、みんな今日も始めて行くで〜。はいはいはい。あれ?そこ人おらんやろ?あれ?そこミクちゃん、その後ろ、鏡音さんやろ?ほんで、あれ、闇音さんおらんし、茜ちゃんもおらんやん。どこいったん。あれ?僕、日ぃ間違えてる?」
ミク「あ、先生おはようございます〜」
Toro「ああ、おはよう」
ミク「鏡音さんは罰金払いに行きました」
Toro「なんの!?」
(ロードローラーの画像)
ミク「アカネちゃんはもう来ないみたいです〜」
Toro「ふぁっ!?」
(うちもう喋れるし)
ミク「レンリちゃんはさっきラインが来ました。寝てたみたいです。」
Toro「普通や…!」
(いちげんとぶわ)
ミク「どーするんですか」
Toro「あ〜どないしよかな。
今日はとりあえずこれやる予定やったしなぁ」
ミク「なにで?ですか?」
Toro「まあ、そう。なんでって読むねんけど」
Toro「なんでなんでなんでなんでなんで」
ミク「なんでなんでなんでなんでなんで」
Toro「なんでなんでなんでなんでなんで」
ミク「あの、先生??」
Toro「なんでなんでなんでなんでなんで」
ミク「ネタ切れですか?」
Toro「せやねん。もう時間ギリギリやからなぁ。(カチャカチャ)ネタがないねん。作ってる場合やないねん。今日はこの辺で終わろか」
ミク「仕方ないですね〜私が歌います〜」
私に教えて大阪語講座
私が知ってる言葉は あなたの中では違うの
不思議ね 同じ国なのに
どうして 通じないの
君の地元のコトバを
君にしか話せない言葉を
私に教えて
大阪語講座
大阪語講座
(ジャン)
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歌詞設定作品1
オススメ作品
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
足りない分を願っても
足りる言葉は鈍感になるほど
もうずっと
淀む半透明から見えたって
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明転 夢と理想から覚めて
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揺らしたいけど 揺らせない魔法 覚えて...魔法 歌詞
えいぐふと
花から花へ飽くまで
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目の眩むような 輝きで
知らないまま 触れないまま
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真麻
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占いながら見据えて外宇宙
眠りの先のカレイドスコープ
君が姿見 覗いてみれば
光の向こうの億年 見据えて
限りなく進む夢々とこれから
廻りながら感じて内宇宙...天体スコープ
Re:sui
らびゅ*らびゅ2
You know ?
あの日からもう何年
色々あったね人生
アニバーサリーくらい
覚えてるのは当然
もちろんですとも マイラブ メモリーのすべてがハッピー ときめいちゃってるよね そう四六時中
ガリレオもニュートンも解けない
恋愛の法則ってね
最終定理より難解...らびゅ*らびゅ2
らいおお
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