百万年の時を超えて
今、あなたに巡り逢えたら
どんな言葉交わそうか
照らす朝日へ
夢から醒め 此処はどこだろう
確かに在るのは鼓動の音
月明かりの下 頬を伝う
よだかの涙 雨となり降らした
「どんな姿でも愛しています」
そんな愛を信じられる心在ったなら
百万年の時を超えて
今、あなたに巡り逢えたら
どんな言葉交わそうか
照らす朝日へ
悲しいことも楽しいことも
全てあなたと一緒だったら
少しは前を向けたかな
燃える 心臓
今日もまた 寒空の下で
たらればを築いて暖をとる
洋琴の音 微かに聞こえた
セピア色した記憶が底にある
過去を想う 縋る夜がある度
哀や lieが 募るのは何故だろう
涙乍ら続く物語なら
閉じた瞼 縫ってしまえば 楽なのに
あなたのその手を握り返せば
今頃、どこかで幸せに暮らしていたろう
勇気が僕に足りなくて 今は何もない
百万年の時を超えて
今、あなたに巡り逢えたら
どんな言葉交わそうか
照らす朝日へ
悲しいことも楽しいことも
全てあなたと一緒だったら
少しは前を向けたかな
燃える 心臓
「ありがとう」はいいや
「ごめんね」もいいや
ただ其処に二人の花が咲く
「愛してる」はいいや
「さよなら」もいいや
あの星に向かって空を駆ける
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