【歌詞】
スペ~スデブリ / 鏡音レン
BPM:140
「君の欲しいものは何?」
「それは僕にも用意できるもの?」
なにもない僕の手で
きみの欲しいもの、与えられるのかい?
「"なにもない"を与えよう。」
「君の思い出、しまっておけるよ。」
溢れだした涙も受け止めて
叫び声も包んで
(ぼくはもう、)
(君の欲しいほめ言葉を)
(持っていない…。)
(ぼくはもう、君に)
(何もしてあげられない…。)
君の笑顔を独り占めしたい
この何もない場所に閉じ込めてしまいたい
でも僕が
"なにもない"を埋めた時
形骸化した君はなくなってしまうのかい?
僕にはそれが怖くて。
『"僕"は独り占めをしないから』
『"君"は誰かのものになるんだ。』
それは本当にそう、ぐうの音も出ない。
「でも僕がころした君の中身が」
「溢れてきたらどうしよう」
「底無しのブラックホールの隅に」
「穴があったらどうしよう」
君の全てを独り占めしたい
この永遠のなかに閉じ込めて鎖で縛りたい
でも僕が"君"でいっぱいになったとき
君は幸せなのかい?
ぼくには分からなくて
大好きでした、大好きでした。
(誰にも言うことはない。)
「君が欲しい」と言えなくて、
今日も切り売りされている君が
買われていくのを見ている。
溢れた"笑顔"をすすりながら。
スペ~スデブリ / 鏡音レン 歌詞
投稿初心者過ぎて3回くらいミスりました 今度は大丈夫なはず…。
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