雪の詩
遠くで 笑う人の声
気になり外を眺めた
空から粉雪降り注ぐ
急いで外に飛び出した
小さな雪達は 寄り添いながら
彩る町 白く染めて行く
遠くから 君の声
「こっちにおいでと呼んでいる」
たくさん雪を 集めて
投げあったりして 遊んだね
月が照らす 雪のステージ
自転車の跡が 五線を描く
二人並んで 足跡で 描き込んで行く 雪の詩
朝の暖かな日差し
昨日の雪を 溶かす
詩を描いた 白いステージも
雪とともに 空に消えた
だけど 雪達が 僕達に残して くれた
足跡で作れた 歌忘れないように
心に入れる白い雪の譜面(スコア)
そこに 書かれた 二人で作った 雪の歌
足音を(雪達へ)揃えて(またねと)
空へ届け僕等の声
コメント0
関連する動画0
オススメ作品
今 その吐息が 風となり月雲となる
今 その溜息が 音となり哀歌となる
不意に 語り出した 口笛は 宴となり
いずれ太古の風雲となる
風音も相棒になった 旅に慣れた頃に
雨音も相方になった 涙に慣れた頃に
雨が舞い降りる前の静かな 香り
不慣れな風が誘い 足跡 探し
我が迷い心 揺らし叫ぶかの...風雲(ふううん)【音付け募集中】圧倒的和風ソング

ドク
卓上にお冷と拉麺をお迎えしまして
始めますか一人反省会
はいどうぞ
キッカケくらいは作ってやってんの
マシなプランの一つ用意出来ない石頭
起きてから消灯するまで
隙間風 薄味 ノーリターン
休む暇も無いやんか
さあ見よ 新時代を担わされている
みんなみんな重体......オーサカ町中華/歌愛ユキ

城京
気味が悪い程キミが悪い
意味など疾うに 収集車の淵(えん)
世(せい)の声 まだ生(せい)は乞え
五月蝿いと吠え 浮く彩度ゼロ視界
鳥肌が立つ 独善的な
優しさ、只の日和見主義
社会の云う「常識」象って
複写した キミのその物差しで
心を測られた。
あのね お話聞いて...ハイドレンジア 歌詞

LonePi
さっき眠ってから 時計の針は動かない
じっとしてればいつも 夜明けなのになぁ
廻らない時の中 光を探す事すら馬鹿みたい
君を待とう
どうしようもない気持ち
君がいなきゃ 何も出来ない
僕の事を忘れてたら すこしへこむな
今日時計が 動いたよ
面白いほど渦巻いて
君が乗り込んだので さぁ生まれよう!...インヴィジヴルコクピット

南ゆに
両親と喧嘩でもしたんだろうか。実を言うと、僕にも憶えがある。ユキぐらいの年齢の頃、両親と大喧嘩をして家を飛び出した。やっぱりユキみたいに公園で、一人でブランコに座って「もう二度と家には帰らないんだ」なんて、悲痛な決意を固めていたっけ。……もっとも僕は根性が無かったので、空腹になったら帰ってしまった...
ロミオとシンデレラ 外伝その二十八【やまない泣き声】後編

目白皐月
「先生、今日はお休み…」
ユキがキヨテルにそっと話しかけた。
「ああ、はい。今日はゆっくり出来ます」
微笑んで答えてやると、ユキは安心したように微笑を返し、テーブルの上に並べられたその日の朝食に手を伸ばした。トーストに、小さくてきれいに焼かれた目玉焼きとベーコン、そして牛乳という、特に代わり映え...鏡の悪魔Ⅴ 15

リオン
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想