十人十色の旅先があって
一期一会の道に響く
ポップなカラー

百人一首早い者勝ちでも
千差万別それぞれの楽しみ

加速する鼓動
あの日の時計みたいだね
見上げた空はいつもより低い

手が届きそうな光は
ペンライトに
色を与えて魔法みたいに
未来を照らした

この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

一十百千万 / MEIKO

一十百千万 / MEIKO
の歌詞です。

閲覧数:24

投稿日:2024/05/28 01:20:02

文字数:127文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました