光浴びて駆ける青い海と 白い風と
あなたとの思い出

いつのまにか過ぎ去っていたけれど
今年もまたここにこれたから

ただの憧れが 恋に変わるとき
世界の色 七色になる

あなたに恋をした人しか
この気持ちはわからないけれど

ほかの誰にもわかって欲しくないよ

もしもわかる人 いても気持ちを抑えられない だから
今 一歩踏み出すのよ 七色の世界へと


去年通りあなた あついからと 私にへと 
アイスを差し出した

あまりにも去年(まえ)と同じすぎて
私はまた きゅんとしたのです

ただの恋だから おどろくかも でも
世界の色 七色にする

あなたに恋をした人しか
この気持ちはわからないけれど

ほかの誰にもわかって欲しくないよ

もしもわかる人 いても気持ちを抑えられない だから
今 一歩踏み出すのよ 七色の世界へと

ただの憧れが 恋に変わるとき
世界の色 七色になる

あなたに恋をしたから この気持ち伝えたいだから
飛び込むよ あなたの胸の中へ!

あなたに恋して この空の色が変わったから だから
今 一歩踏み出したの 暖かな世界へと

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

七色

甘酸っぱい、可愛らしい夏の恋の歌を目指して作詞してみました。
応募作品になります。

閲覧数:240

投稿日:2016/04/28 22:45:08

文字数:478文字

カテゴリ:歌詞

ブクマつながり

もっと見る

クリップボードにコピーしました