誰かが誰かの光になってるよきっと、いや「絶対」
そんな自信がなくたって今は、ただ雲に隠れてるだけなんだ
「あなたの笑顔が眩しい」なんて
よく聞くラブソングのワンフレーズ
気障な台詞と思ってたけど
君には言いたくなった
あああ
何気ない日常の
会話の中で
ふと零れたその笑顔
なによりも素敵に見えたんだ
誰かが誰かの太陽に知らず知らずになっているんだ
世界中照らす程強くはないけどそれでいいと思った
訳もわからずに寂しい夜は
君を思って落ちて上がって
空を見上げれば月がいて
ただ一緒にいてくれた
いつも
そうだ、いつも隣に
いてくれたんだ
静かに、ただ凛として
肩を貸して寝かせてくれた人
君はまるで月とか宇宙で輝く星々に見えてくる
名前も存在も知らなかった、そんな光のようだと思うんだ
気まぐれでも捻くれてても
たとえ君がただの石ころでも
それでも僕(私)にとっては唯一の光
誰かが誰かの光なら、僕らは互いに僕らの光
太陽でも月でもなんでもいい
君がいて、私がいて
笑顔が光になるから
君がいて、僕がいて
今雲が晴れた
光【曲募集中】
他人から見たらどんなにちっぽけだとしても自分にとって大切な存在って光みたいに輝いて見えるなぁとそんなことを思った歌。優しくて暖かい、明るいメロディーが理想です。
歌ってるイメージはKAITO×ミク
曲の流れは
サビ→(1番)Aメロ→Bメロ→サビ
(2番)Aメロ→Bメロ→サビ→Cメロもしくはサビメロ→サビ
1番はKAITO視点、2番はミク視点のイメージで所々でハモったりサビを二人で歌わせていただけると嬉しいです。
尚曲に合わせての歌詞の字数変更等はある程度可です、むしろおかしなとこを直していただきたいくらい←
何か質問等ありましたらいつでもどうぞ!よろしくお願いいたしますっ><*
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