12+14+12+14
 ある日僕はペンを取った
 君に伝えたい気持ちがある
「うまく書こう」そう思って
 寝る間惜しんでも勉強した

15+9+12
 毎朝毎晩 机の前で
 いつの間にか僕は
 東大に入学してた

13+8+19+7
 君にラブレターを書くだけ
 それだけのために
 きっと素晴らしい文章を書けるように
 今日も勉強

12+14+12+14
 ある日僕はペンを取った
 しかしやはりまだうまく書けず
「もっとやろう」そう思って
 眠い目こすって勉強した

15+9+12
 毎朝毎晩 テキスト開き
 いつの間にか僕は
「教授」などと呼ばれていた

13+8+19+7
 君にラブレターを書くだけ
 それだけのために
 もっと正確なこの気持ち伝えたくて
 今日も勉強

6+7+7+9
 時が経って
 白髪が生えて
 それでもまだ書けないんだ
 どうしてなんだろう

13+8+15
 君にラブレターを書くだけ
 それだけのために
 きっとそれは無理なんだろうけど

13+8+19+7
 君にラブレターを書くだけ
 もう君もいない
 やっと気付いても伝えたい相手もない
 今日も勉強

13+8+19+9
 ある日ラブレターを渡せた
 その夢の中で
「ほんと、気付いても返事すらできないわね」
 笑われた気がした

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

ラブレターを書くだけのお話

心情はうまく文字にできない

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閲覧数:149

投稿日:2013/05/06 23:45:14

文字数:566文字

カテゴリ:歌詞

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