君が好きな僕の嫌いな歌を縋るように歌う
投稿日:2017/07/19 07:15:06 | 文字数:615文字 | 閲覧数:514 | カテゴリ:歌詞
英語の小さい大きいは変換云々なのであまりお気になさらず
今日も街は楽しそうだ
今日も君は楽しそうだ
今日も僕は一人きりで
泣いて泣いてなんかみじめだ
君が君が羨ましいな
なんでなんで僕だけ泣いて
なんで君はそんなに笑ってんだ!
裂いて抱いて絞めてきつくして
目隠しの裏側の涙、知らんぷりしてバイBye狽
最低大抵叱咤着尽くして
迷妄に恨んでる、なんてしょうもないってブーBoone吻
ああ、いっそ嫌っておくれよmy my i i friend
今日も街は嬉しそうだ
今日も君は嬉しそうだ
今日も僕は1人きりで
リストバンド押さえ見つめた
君が君が恨めしいな
なんでなんで僕だけ泣いて
なんで君はそんなに笑えてんだ・・・
蹴って殴って絞めて傷つけて
目の底の畏怖する涙、知らんぷりしてガンGUN癌
喧騒拭って信じてキスをして
遊走に走り出す、何度しようとも心ダンdown断
ああ、いつも妄想(ゆめ)みて臆して毎回 曖昧 flavor
あんたはいつもおんなじことばかり
こんなことばもだれかのまねばかり
笑うがいいさ、笑えばいいさ
愛される言葉ばかりを選んで叫んでるって
ねえ
最低な僕を抱いてずっと絞めてその手きつくして
目隠しの裏側の涙、知らんぷりして狼狽 狼狽
蹴って僕を殴って僕を絞めて僕をキスをして
迷妄を塗り替えて、なんてしょうもないって断罪 接吻
ああ、いつも嫌っておくれよ 戯言 ばかりの この僕
いっそ傷つけておくれよ i i i love friend
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星が一粒泣いた
あなたの隣にいられたら
私はきっと笑えてた
「愛している」
独りの夜空に呟いた
星が一粒輝いた
星が一粒泣いた
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(non title)
この声届けと願い
歌を歌い続けてる
鳥籠の中で独り
歌を歌い続けてる
ちいさなこの世界で
(non title)
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好きで好きで好きで嫌いで
ハロハロ
バッドモーニング
今日も世界は否定的
ホロホロ
グッとこらえてる
好きで好きで好きで嫌いで
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(non title)
あなたの残した
譜面に誘われ
既存曲をなぞっていく
埃まみれの五線譜に息かけた
どんな世界が広がるのだろう
(non title)
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潰幸
あの日あの時あの瞬間手を伸ばしたのは
何気ない気まぐれふとしたこと
そうあの日あの時あの瞬間手を伸ばしたのは
何気ない気まぐれふとしたことなんだ
あの日あの時あの瞬間忘れることができない
潰幸
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けものみち 【作曲:彼死Pさん】
【A1】
寂しき 褥(しとね)の 黒猫(シャノワアル)
恋心は 吐息に 寝取られて
いついつ 秘密の 蜜を編む
生(なま)獣の 除け者 懸想人(けそうびと)
けものみち 【作曲:彼死Pさん】
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君が選んだ道
泣かない事など偉くない
悔しい時もあるさ
傷つくことから逃げたくなる
けわしい道のりだから
勝ち負けだけではない
君が選んだ道
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ねえ、今日は
頭抱えて悩む昼過ぎ
誰かの言葉が突き刺さる
『辛いなら辞めればいい』
『結局何がしたいの?』
『苦を感じたとき趣味ではなくなる』
ねえ、今日は
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惨めな虫
盛りのついた猿の様に
皮肉な顔してはにかんで
無様の上辺隠しては
隠せぬ挙動に怯えている
前後運動百万点
惨めな虫
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他人から見た僕は結局化け物になるんだろう
a僕はいつもわけのわからんことを言っちゃって
きっと君の目にはわけのわからん化け物に見えるんだろ
b愛されたいってありきたりに願うくせに
人がこわいって誰かを気にして閉じこもる
ああほんとうわけのわからん生き物だ
他人から見た僕は結局化け物になるんだろう
作詞、動画、絵、utau、キャラ作成、脚本、小説、などやっております。
湯島結代(ゆしま ゆしろ)です。
よしなに。
現在持病の悪化により創作スピード落ちてます。
オールジャンル書いてますが一応病み歌詞多めなので苦手な方はご注意を。