A
凍りついた 大地は
草の根すら 手を止める
銅の服の 私は
身動きさえ 取れないの

A'
霜の降りる 寒さを
私はもう 感じない
遠く消えた 思い出
あの頃には 戻れない

B
冷たい朝に 開く花
私の手を 突き刺すように
細く 白く 咲いた

S
固められた 緑の肌
朽ち果てない 爪先と指
心だけは 壊れてよ
砕ける水晶のように

A
巡る季節(とき)の 移ろい
来ては逝く 人の波
届くことは ないでしょう
貴方の手の ぬくもりは

B
冷たい朝に 開く花
貴方の手が 溶かしていく
強く 淡く 優しく

S 
触れられた 緑の肌
感じたのは 温かい指
心だけが 溶けていく
滲んだ涙のように

S
触れられた 緑の肌
感じたのは 温かい指
心だけが 溶けていく
滲んだ涙のように

S
固められた 緑の肌
朽ち果てない 爪先と指
心だけは 壊れてよ
弾ける涙のように

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

霜の花の少女

大学での空いた講義時間に書いたちゃちゃっと歌詞です。
最初民族調を目指していたのに、どうしてこうなっちゃったんだろうか。

これはタイトルから考えたタイプの歌詞ですね。
途中、歌詞が動きまくりました。どうして…?

閲覧数:156

投稿日:2011/12/12 22:21:55

文字数:392文字

カテゴリ:歌詞

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