長い道を歩いてきた
その旅を今振り返ってみる
たくさんの人と出会って
その数だけ別れがあったよ

君と出会えたのは奇跡じゃなく運命だ
大切な思い出のひとつさ
目を閉じた君が笑ったことも
僕だけが覚えているよ

君が先に行って待っている駅へ僕も今から行くよ
待たせてごめん でもありがとう
ずっと見守ってくれてたんだろ?
恐くはないよ 君がいるから
笑って 眠りにつける


一緒(とも)に歩んだひとつの道
決して長くはなかったけれど
たくさんのありがとうを
たくさん愛してくれたあなたへ

あなたを愛した優しい記憶だけを持って
あの場所(えき)でずっと待ってるわ
行き場なく落ちていく涙は
見なかったことにしていくわね

優しく響いた送り出すその声があれば十分よ
ずっと待ってる 見守ってるわ
だから生きて笑っていてほしいの
そしていつか来るその時にまた
この駅(ばしょ)で抱きしめて


最後まで泣かなかった君の前で僕が泣いて
(あなたを置いていくことは心残りだったけど)
伝えきれなかった愛を叫んでも遅くて
(伝えたかった愛の言葉は声にならなくて)
ぎゅっと握った手から伝わる二人の気持ちが
<かなしくて>(やさしくて) <あたたかくて>(せつなくて) 
愛おしくて


今二人再び出会い長く遠い約束を果たすよ
溢れる涙が止まらないよ
離れないように抱きしめあって
二人の旅路は今やっと
終末を迎えたよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

ふたりの終末

ボカロ熱が再び上がってきたので、久しぶりに歌詞書いてみました。
タイトル思い浮かばなかったです;
幸福な死がテーマ。

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閲覧数:161

投稿日:2010/10/20 17:02:55

文字数:603文字

カテゴリ:歌詞

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