【美しい夜の噓(仮)】
(1番)
腫れた瞼を隠すように 君の前では笑ってる
嘘をつくたび 灰が黒く 浸食されるだけなのに
(サビ)
美しい夜こそ 眠れない夜を なんて君には絶対 言わないから
泣かない夜なんてないこと 僕だけが知っていればいい
君は知らなくてよかったのに
(2番)
あなたはずっと笑ってる 泣くところなんて 見たことない
本当は泣きたいその心 あなたはずっと隠してる
心の底から笑えないこと 笑いたいことに 背を向けて
(サビ)
美しい夜こそ 眠れない夜を なんて あなたが言っても もう遅いから
心の雨を隠さないで 私だけは知っているから
これ以上 嘘をつかないで
(Cメロ)
落ちる本音を 冷たい指でポケットに隠して
重力に逆らう口角で 無理やりふたをした
一緒におちてと願う僕を 嫌気が殺す
触れられる距離の君に ふれられない
真っ白な君を 僕で 塗りつぶしてしまいそうで
いっそ 僕の色ごときえてしまえば よかったのに
そうしたら君は 「明日」を 「君自身」を 愛せるだろう?
(独白・台詞)
白いままでいたいなんて思わない
あなたがいなければ 私は白でいられない
(ラストサビ)
一生交わらない夜を 私たちで交わらせたら
それはきっと 一番 綺麗で 残酷な色になるから
誰にも言えない二人の唄
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