退嬰サーフ
海岸線 白い波 削れ切った 硝子の欠片
「もう直に陽が落ちる」と 無関心に君は言う
落ちていた 貝殻を 何の気も無く 拾い上げ
暫くそれを 見詰めた後 波の合間に還した
「さぁもう海が凪ぐ頃だ」
午後5時を知らせる鐘が鳴る
人影はもう何処にも無いから 此処で
踊れ 踊れ 怠惰は去って
君を縛る枷など無い
水平線のあの紅が
消えて仕舞う その前に
揺れる 揺れる ブイの様な 無気力は其処に置いておいて
走って 転んで 構いはしないさ
波間に飛び込んでさぁ
捨てられた 一枚の ボロボロの サーフボード
西日が 乱反射して 少し目が眩んだよ
沖からは 昼間の熱が 嘘だった様な 涼しい風が
吹いてきて 其れを受けて 浜辺で少し ゆらり ゆらり
波に揺られている それだけでは
退屈だからそんな事は止そう 止そう
踊れ 踊れ 怠惰は去って
君を縛る枷など無い
水平線のあの紅が
消えて仕舞う その前に
揺れる 揺れる ブイの様な 無気力は其処に置いておいて
走って 転んで 構いはしないさ
波間に飛び込んでさぁ
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【イントロ】
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