「さて始まりましたツッコミし隊! この番組では私とリンちゃんがツッコミまくるトークをお届けします!」
「ツッコミまくりますよー」
「今回は『文章編☆33』ということで、この文章をテーマにツッコミトークをしようかと思います」
そうして、どこからともなくボードを取り出してカメラに向けるミク。
「前回の32回目は、なんだかおもしろかったとしか覚えてませんね。今回はどーんな文章なのかや、ミクさんやー?」
「・・・『薪を燃やして温まる』です」
「ねえねえ、ミク」
「何ですか?」
「草の新しいって書く漢字、訓読みするとどうなるの?」
「・・・薪ですか。なんか前回も言った覚えがあるような気がしますけど、遠回しな言い方はやめて下さい」
「おっ・・・♪」
「?」
「いえいえ、何でもないですよー、はい(ミクの言い方、優しくなってるよー♪)」
「訓読みすると、たきぎです」
「あ、そうなんだ。まきじゃないんだねー」
「・・・全然、全くちがいますよ」
「ほい出たミクさん必殺の二重否定。これ食らったらひとたまりもないんですけど、なぜかリンさんは無傷です。んー、元々のスペックがちがうのかなぁ・・・」
「どんなことでも、よく膨らませられますね」
「なんかパン粉みたい・・・。じゃあ、リンさんの場合は、リン粉!」
「えっw」
「真っ先に買ってほしいのはレンきゅんで!」
「ええっw」
「話をおりゃあと戻して、薪って、木の枝ですよねー。燃やしたら確かにあったかそうです」
「そうですねw」
「さつまいもは焼けたr・・・おっと、それは落ち葉の話だった」
「あはは」
「でもさ、このテーマ文章で温まってる人、一体何者なんでしょうか??」
「何者ってw ・・・普通の人じゃないですか?」
「やっぱりそう来るかー。じゃあ、季節は何?」
「秋・・・」
「リンさん的には夏だと思いますよ」
「えっ?」
「だって、夏でも寒いところが、地球上にありますからな!」
「あー、なるほどw」
「この勝負、リンさんの勝ちー! やったー!」
「何の勝負ですかww それではみなさんごきげんよー!」
「来週まで、さようなら―!!」
ツッコミし隊!(文章編☆33)
こんにちは、もごもご犬ですこんばんは!
ものすごく時間が経つのが遅く感じます。
・・・なんでだろ?
それはさておき、イラストのタグが全く分かりません。バージョン管理推奨ってのを新たに発見したけど、・・・謎です。
というか、固定タグのやつ消した方がいいのかな?
とりあえず、ほうっておこうと思いますw
次回も、お楽しみに!^^
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legata
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