Sabi
聞こえるかい 水滴の音
聞こえるだろ 煩いくらい
黙ってるくらいなら 叫ぼうよ

A1
窓の外はカラス色
空気は塵にまみれて
月もほら灰色

B1
僕らって言葉を口にできるのに
どうして何も伝わらないんだろう
「ホント」を声にできないの?

(声にしないの 怖いから)

C1
真夜中にお皿を割った
何枚も 何枚も 叩きつけて
真っ白なティーカップも
粉々にした

Sabi
聞こえるんだ 水滴の音
聞こえてしまう ひたひたと
怯えるくらいなら 叫んでみて

D1
息を吸って
吐き出して
も一度吸って
大声で

(shout out)

Sabi
聞こえただろ 君の声
君も聞いたことのない 声

聞こえただろ 哀しみが
君が抱えている 声

A2
窓の外はカラス色
空気はいつか澄みきって
月もほら真っ白

零時、と誰かが
時計を見て 呟いた
微かに笑って

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい
  • オリジナルライセンス

零時の声

作曲、という作業ができないので永遠に溜まっていく言葉たちシリーズその1。
切なロックをイメージしました。

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投稿日:2014/07/20 17:15:08

文字数:385文字

カテゴリ:歌詞

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