BPM=208

歪む視界 瞼を刺す
このまま楽になれたならと 繋いだ鼓動が終わる
覚悟をして 快楽を誘う セカイがここに

淡く空に消えて 香る息
知らないままでいるはずだった
その幻想は 脆く散る

新しい筆を またひとつ
またひとつと 僕は握る
どれだけ描いても 想いは残らない

そして灰とかして その庭に身を投げた
積もりゆくは 夢の死骸

儚く消えていった一瞬が 星影の中輝く
それはただ 美しく
不安定に揺らいでいる今を 抱きしめて
こぼれないように

時が経てば いつかわかるかな
忘れられた日々の意味を
葉風がさらっていく
揺れる君の影が 形を変えてゆく 

醜く残っていった永遠が 悪戯に僕を縛る
それもまた美しく
不安定に揺らいでいる今を 抱きしめて
遠い空に 吐き出して

新しい筆を またひとつ
またひとつと 僕は握る
どれだけ描いても 想いは消えない

そして灰とかして その庭に身を投げた
積もりゆくは 生きた理由

儚く消えていった永遠が 星影の中で生きる
それはまだ 美しく
不安定に揺らいでいる今を 抱きしめて
足元を照らす 灯火が消える

暗闇に囲まれて彷徨って それでも生きていくんだろう
その火が残した 幻想を
灰色に輝いた僕の唄 どこまでも
あの空をゆく

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

「ミラージュ・オルタ」 歌詞

閲覧数:93

投稿日:2022/05/26 16:52:13

文字数:549文字

カテゴリ:歌詞

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