(Aメロ)
朝、微笑んで 僕を起こす君
眠たそうに 目を擦る僕
君は笑ったね
(Bメロ)
こんな幸せが 僕は永遠に続くと
信じていたよ
一本の電話が来るまでは
(サビ1)
窓を見て 君を探し
雨を見て 君を思い
儚く散る 花のような
君は、もう 僕の前には居ない

(Aメロ2)
今、静かに 眠りについた君
幸せそうに 微笑んでいるね
僕は泣いた
(Bメロ2)
あんな幸せが 僕は一瞬に崩れると
知らなかったんだよ
一筋の煙が見えるんだ
(サビ2)
星を見て 君を探し
月を見て 君を思い
儚く消える 雪のような
君に、もう僕は遭えないから
(サビ3)
青空を仰ぎ見て
君の笑顔が見える
幸せをくれた君に
僕は一言伝えたいよ

「今まで有難う」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

華と雪白の君

婚約者を失ったある意味失恋の詩ですね。
ちなみにまた詩を修正するかもしれません
後、一応・・・交通事故ではなく心臓麻痺の突然の死ということです・・・


   

閲覧数:145

投稿日:2008/09/29 21:09:32

文字数:323文字

カテゴリ:歌詞

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