鏡を見つめる君は一人
ここで寂しそうにしてる
いかがお過ごしでしょう
反対側の影にふと問いかけてみる
遠くへ行きたい
夜は旋風に身体を重ねる
輝く景色を探すために
地球目指して旅に出る
透き通った星の軌道
あの時もこんな空だった
極彩色の記憶
飲み込んでいく 光さえも
心震えるビート
なぞるように足音鳴らそう
紡ぐ音と音が
また誰かの命巡るの
零れ落ちた日々を数えてみる
砂を掻き分けるように
離したくないもの
拙い声で刻む
すり抜けないように
相当歩いた
明日のあなたに 少し近づいてるかな
目分量の希望
味わうのも別に悪くはないさ
煌めく感情にそっと 触れてみたんだ
一人きりじゃ到底知り得ないような
大事な言葉
いつだって見返せるようにここに置くよ
あなたがくれた翼でどこへでも行けるから
星が選んだ未来
僕らこの場所で出会うだろう
導かれるままに今と今繋ぎ合わせるの
呼ばれた僕が選んだ音色をあなたが望むなら
きっとそれは魔法さ
唱えよう 未来の果てまで
星になって 手を繋いで
空を見下ろせば
とても青かった 奇跡の塊さ
オススメ作品
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
僕があげる花の水はいつも少し足りない
「噂をすれば」と世話焼きの君をからかう
僕は君にジョウロを手渡し そそぐ横顔を眺め
やさしく微笑んで朝が始まる
君が注ぐアルコールはいつも少し足りない
照る月夜に君は またおどけては笑う
「そんな急いで呑むよりも私はあなたと話していたい」
グラスを傾けたら夜が始...コトバタラズ 歌詞
傘煤竹
ごめんね、急に会いたいなんて
久しぶりだね、相変わらず綺麗
それじゃあ歩いて話そっか
今日会えてほんとによかった
一生会わないままかと思って
それは嫌だったから
だって、2人に1人が病気になるかも
そんな話ニュースで聞いてさ
君も僕も例外じゃないなら
それなら今がいいんじゃないかって...ラストメッセージ
すいさい
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
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Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
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