人波揺れる 夏夜の川辺に
灯りを映し 水面(みなも)が踊る
行き交う笑顔 にぎわう出店に
歩みを止めて 眺めていた

遠くで響いた 合図の音
瞳に咲いた 彩の華
まぶたの裏を かすめた景色
響く衝撃に 立ち尽くすまま

夜空を切り咲け 光の軌跡
いざ 咲き誇れ 大輪の花
響き渡る 夏夜の空へ
くすぶる火種 心震わせ
刹那に燃える 儚き花

灯りを背にし 夜風に触れて
見上げた空に いつかの景色
黄昏はそっと 藍色に染まり
瞬く星影 瞳に映し

煌めく宵に 重なる瞬き
心を灯す 光の華
宵闇染める 幾千の色彩
夜空に浮かんだ 天華絵巻(てんかえまき)

夜空を切り咲け 光の軌跡
さぁ 咲き誇れ 大輪の花
輝き放て 色鮮やかに
天(そら)へ駆け上がれ 火花散らし
闇を染めて 夏夜を照らせ

夢幻泡影(むげんほうよう)
この夜(よ)は巡る 幾度の夏
咲いては散りゆく運命(さだめ)ならば
まだ見ぬ 百花繚乱
一花(ひとはな) 咲かそうか

夜空を切り咲け 光の軌跡
今 咲き誇れ 大輪の花
満天の星と 煌めきあう花火
空を揺るがし 胸焦がす

夜空を切り咲け 光の軌跡
今 咲き誇れ 大輪の花
満天の星と 響き合う花火
何度でも 何度でも 切り咲いて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

百花繚乱

夏祭りの花火大会の景色をイメージして書いてみました

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投稿日:2026/08/07 20:16:15

文字数:529文字

カテゴリ:歌詞

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