千切れた羽を広げれば
虹の彼方へ行けるから
地平線では空と大地が
手を繋いでいる
凍えそうな季節の中で
気高く舞い踊る蝶は
この世の始まりと終わりを
きっとどこかで見ている
冬に咲いた花のように
孤独さえも受け止めて
殻を破り捨てて
さあ出ておいで
胸の奥に閉じ込めた
深い痛みを連れ出し
もっともっと羽を伸ばせば
飛び立てるから
幸せはいつも儚く
とても壊れやすいもので
だから笑顔を着飾ったまま
生き続けている
水さえない大地の中で
気高く舞い踊る蝶は
闇に葬られた悲鳴を
きっとどこかで聞いていた
毒を帯びた花のように
淡く脆い星のように
涙さえも受け入れて
出ておいで
罪も罰も憎しみも
何もかもを連れ出して
そしてもっと羽を伸ばせば
飛び立てるから
千切れた羽を広げれば
虹の彼方へ行けるから
地平線では空と大地が
手を繋いでいる
凍えそうな季節の中で
気高く舞い踊る蝶は
この世の始まりと終わりを
ずっと眺めていた
幸せはいつも儚く
瞬く間に崩れ落ちる
だから笑顔を着飾ったまま
消えてゆくのだろう
光の届かない場所で
静かに散ってゆく蝶よ
どうか今は私の胸の中で
安らかに眠れ
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歌詞設定作品1
オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
廃墟の国のアリス
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス

まふまふ
君との距離はmm
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いつの間にか低くなってそこに残っていたよ
幼き頃行っていた遊園地は
いつの間にか狭くなってそこに残っていたよ
あの日から感じた この隙間は
広がらず狭まらず 今日も
僕の邪魔をしている
君との距離はmm 近くて遠いその隙間が
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miyao-
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軋轢は間へと気づけない違いに変異し裂けてゆくほどに
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