無機質の塊は
触れた瞬間崩れ
粒となって散っていく

喧噪と無限の静寂
共に存在する矛盾の空間

ぶつかり合った光の粒は
その虚空のリズムを刻む

器から溢れた銀色の水は
鈍色の床を伝って海を作る

青と碧の衝突地点
はじけた希望は共鳴し

研ぎ澄まされた冬の空気を
熱を帯びて切り裂く

空白の空間から
突き立てられた音の刃は
未来からの贈り物

優しく刃先に触れたとき
時空を越えた記憶は
音無く宙に落ちていく

世界を巻き込み
明るく平和な旋律は

刺々しくて荒削り

いつか必ず廻って
また私にたどり着くから

それまで忘れないよう
割れた瓶で心に刻む

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

world blank

特に歌詞にすることを前提としたものじゃないんですが...
無機質でだけど心を引きつけて
新たな感情を生み出しているような意味で作ってみました

つたないですが^^;


ちょっと長いので、最初と最後以外の段落以外の文章は一つ二つぬいてもある程度意味は変わらないようにしてあります

よろしければ使ってやってください

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閲覧数:107

投稿日:2008/11/12 12:01:06

文字数:280文字

カテゴリ:歌詞

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