君の知らないとこ、
知りたくないとこまで 知りたいからさ。
君が忘れたもの、
全て拾い集めて、育てるから
忘れないで。
どっかどっか頑丈なとこへと逃げて
もって三秒の言葉を抱えたって
ノートを黙ってようとした昨日のこと
いつかいつか大体干からびて
何も残らなくなって心は叶わないよ
想像したってどうせ理解できないくせして!
頭は華麗に
狭間のブレーキ
すがってたいのさ
未開拓なら解ってないまま過ごしたいけど
嫌ってた今だってアイロニカルな事象、見合うように黙ってたいのさ
未開発の固まってないこと、要らないものまだ待ってたいのは
理想とリアルの鼓動、埋め合うように
君の知らないとこ、
知りたくないとこまで 知りたいからさ。
君が忘れたもの、
全て拾い集めて、育てるから
忘れないで。
そっかそっか愛憎はどこへも逃げてないの
惨状の言葉を伝えたってどうせ黙ってようとした君の音
頭は華麗に
狭間のブレーキ
いたって僕らは
見ない間暗がって無い様なふりをするけど
探ってた今だって解を満たす最期とのバッドエンド
見合ってない時間、理解違いのかかってない魔法
子供騙しの自愛不能でも次回作に期待して 霧のように
すがってたいのさ
未開拓なら解ってないまま過ごしたいけど
嫌ってた今だってアイロニカルな事象、見合うように
黙ってたいのさ
未開発の固まってない事、要らないものまだ待ってたいのは
理想とリアルの奥、埋め合うように
(君の知らないとこ
知りたくないとこまで 知りたいからさ
君が忘れたもの
全て拾い集めて 育てるから
忘れないで)
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歌詞設定作品1
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
釣鐘ともした灯
弾けてしまえば悔いと成る
海月這わせた月の水面
焦がれた先に君は居ない
酩酊照らしたものは
軈て揺られるだけの泡と成る
泥に塗れた雲に消える
鰓があれば救えたのかしら
灯籠をぶら下げて
月鼈の憂い翫んで...月鼈
ぽぴい
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
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