花を書いていたんだずっと
小さく垂れ下がって俯いて
何処から来たんだろうって
今どんな気持ちなのかなって
目に映らないものは言えなくて
気持ちを形にはできなくなる
安心するものがどこかにあるなら
行列にだって並んでいられた?
吸い込まれそうな瞳も眠りに就けば
誰からも見えなくなってしまうんだ
遅れていく時計が止まってしまう前に
二人で大切なものを壊しに行こう
花を撫でていたんだそっと
ほんのり赤くなって俯いて
何処まで行くんだろうって
今こんな気持ちなのかなって
手に触れないものは消えなくて
想いを模倣して意味なくなる
本心見ることが誰かにされたら
茫漠だって歩んでいられた?
縫い込まれそうな絆も怒りで焼けば
誰しもが会えなくなってしまうんだ
忘れていく予定が終わってしまう前に
二人でありふれたものを潰しに行こう
見慣れなくなった笑顔と言葉は
誰のためかを聞きたくさせるんだ
怖がりだから知りたくなくてでも
どこかに書いてないかを探し続けてた
感情と目標を鮮やかに失い息も絶え絶え
浮かび上がるような結晶化していく愛
どうせなら最大限の後悔を掲げたい
夢だって言い聞かせて覚めるのを待ってる
吸い込まれそうな瞳も眠りに就けば
誰からも見えなくなってしまうんだ
遅れていく時計が止まってしまう前に
二人で大切なものを壊しに行こう
縫い込まれそうな絆も怒りで焼けば
誰しもが会えなくなってしまうんだ
忘れていく予定が終わってしまう前に
二人でありふれたものを潰しに行こう
迷い込みそうな林も炎を灯せば
誰からも気づかれてしまうんだ
沈んでいく月日が戻ってこない夜に
二人で簡単な嘘を飲みこみ行こう
見えているのに触れてはいけない
触れているのに見せてはいけない
本当を求めるために嘘をつき
嘘をつくために本当を焼いた
涙みたいに熱いんだ
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