・・・ふにゃあ・・・・////////
か、顔があつい・・・/////////
連はあのあとお風呂に入りに行った。
危ないかもなーとは思っていたけど、ほんとにギリだった・・・汗
「ふぅ・・・」
「あ、連。」
「ん。上がった」
やだ、なんか連がかっこよく見えるよ・・・
(や、もともとかっこいいけど、さ)
なんてゆーの、水もしたたるいい男ってかんじ?/////
「・・・なんだよ。こっちじろじろ見て」
「えっ!?や、連がかっこいいなって・・・/////////」
「・・・////」
ふふ♪照れた顔、かわいいなー
くすくす笑ってたら。
「・・・んだよ。笑うなよ・・・」
「だってぇ、照れた連がかわいいんだもん♪」
「・・ばか」
んぅ!?
口をふさがれる。
ま、また?連ってほんとはちょっとえっちぃ?
「・・・っ・・・ん・・・」
どんどん体が熱くなるのが分かる。
やばい。熱出しそ・・・///////
ぷはぁ・・・//////
口を離した瞬間、わたしはその場にへたりこんでしまった。
「お、おい?大丈夫かよ?」
「んぁ・・・ご・め・・・///////」
「・・・まだ、慣れねぇよな・・・」
「ううん!こんなことしてくれるのがうれしいよ・・・
ちゃんと好きでいてくれてるから・・・」
「///////」
わたしはためらいもなく連の頬にキスをしていた。
「な//////」
「えへへー♪いっつも連からじゃつまらないでしょ☆」
「////・・・ねるぞ」
「・・うん」
ってかさ・・・ベッドが一個しかないけど・・どうするのかな
「じゃあ、お前はこっちの布団。オレはベッドで」
「ええ?わたしがベッドじゃないの・・・まぁいいけど・・・」
「ガマンしろ。おまえ今日2回くらいオレのベッドでねてんだからな」
「そ、そうでした・・・すみません・・・」
「んじゃねるぞ」
「おやすみぃ」
連が電気を消す。
はぁ・・・なんだか一日ドキドキしっぱなしだったなぁ・・・
まさか連があんなにやってくるとわ・・・・汗
明日には・・・帰らなくちゃ・・・ね・・・・
一晩でも連と二人っきりで楽しかったな・・・・・・
ぱち☆
なんだか目がさめちゃった・・・もう夜中の2時・・・
あ、あれ?なんか体についてる?
ちょっとうしろを見てみると。
れ、連っ!?/////
ちょ、ちょっと!なんでわたしの布団に!?
なんで抱きついてるのよぅ!//////////
・・・・でも・・・あったかい・・・・
連のにおいがする・・・・・
わたしはそのまま連と向かい合わせになって
連を抱きしめた・・・・・・・・
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