口を開けばケンカをした
道が違ってもどこかで会えた
どこまでも一緒だと思ってた

だけど 君は隣にいない
当たり前の日々が遠ざかって
振り返っても 見えない

サヨナラ 告げたのは私なのに
なんでかな 胸が苦しくて

行かないで
行かないで
そう言えたなら
離れなくて済んだの
どうして
どうして
素直になれなくて
無くして気づく

ねぇねぇ
もう一度読んでも 君は来ないんだね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

君は戻らない

別れてしまった彼を思うけど。
それはもう遅い

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投稿日:2013/03/16 09:34:19

文字数:192文字

カテゴリ:歌詞

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