忙しなく 揺れ動く 君の恋心は気まぐれさ
奥深く 迷い込む まるで袋小路にいるようさ
容赦なく 降り注ぐ 僕の顔濡らした五月雨は
柔らかく 包み込む ふいに矛盾を受け止めるのさ
君と僕と二人駆け抜けた 霞む合間もない時間が
湿る雲の帯に溶けてゆく 昔に舞い戻るがごとく
雨の日は傘差して行こう 二人して並べながら行こう
雨音が心に響くよ ちょっとだけ濡れながら行こう
仕様がなく 空を見る うすい綿帽子に包まれて
お日様も 負けを見る 街が静けさを取り戻すのさ
誰も彼も皆受け入れた 晴れた空を覆う世界が
満を持して今日もやってくる 全てを流し去るがごとく
雨の日は傘差して行こう 二人して並べながら行こう
雨音が心に響くよ 気をつけて、ちょっと濡れるよ!
雨の日は傘差して行こう 二人して並べながら行こう
雨音が心に響くよ ちょっとだけ耳を傾けて...
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