**放課後**
ついに放課後になってしまった。
あれからずっと喋ってない。
なんか気まずいな。
あれ?なんで私の名前知ってるんだろう。
いつ、私自己紹介したっけ?
まぁ、いいかw

L『リン!帰ろう!』
R『はっはぃ!』
L『・・・』

また鏡音レンがこっち向いてきた。
なんか私おかしい?

L『あのさぁ』
R『ふぁい!!』

なんか変な返事してしまったw

L『もう辞めない?』
R『へぇ?』
L『敬語。』
R『はっはぁ・・・』

鏡音レンがいきなりとまって言った。

L『俺ら双子で家族だし。』
R『えっ?』
L『もう。信じてないなぁ・・・』
R『なんかいきなり言われたから・・・』
L『これ。証拠写真。』
R『えっ!』

この写真は私も持ってる。
私とミク姉とお母さん(メイコ)とお父さん(カイト)と・・・レン・・・

R『もしかして!レン!レンなの??』
L『はぁ。やっと気づいてくれた。』
R『ひっく。ひっく。』
L『ちょおまっ何泣いてるんだよ!』
R『だってレンがココにィィィィィ』

何で私こんなに泣いてるんだろう。

L『はぃはぃ。もう帰ろう。』
R『うn!!』

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ぃじめ。(初めまして?)

今回短くてゴメンm(__)m

閲覧数:281

投稿日:2011/06/17 21:22:38

文字数:492文字

カテゴリ:小説

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