「またね」と手を振ったぼくは
そよいだ花に目をうつした
美しく咲き街を飾る
ぼくには、そう見えた
求め、満たし、ただ生きる
習慣が積むミルフィーユ
それを[人生]と言う箱に詰めて
ぼくらは生きている
「もういいじゃん」…
「もういいじゃんか」
「もういいじゃん」…
「もういいじゃん」と言わせてよ。
最低な色の花が
咲きました 咲きました
誰も気づかぬ間に
最低な色の花は
望んで生まれた花は
綺麗な花瓶を探した
「あ、」別れ際に聞いた
君の声から目を背けた
三文字の嘘を悔やむ
ぽろぽろ アスファルト潤して
間違い探しに耽ったぼくは
最低な色の花だ
美しく ありたいな
それだけだったのに
最低な色の花は
望んで生まれた花は
愛されたくて咲いていた
「もういいじゃん」…
「もういいじゃんか」
「もういいじゃん」…
「もういいじゃん」と咲かせてよ。
最低な色の花が
咲きました 咲きました
誰も気づかぬ間に
最低な色の花は
望んで生まれた花だ
これは最低な色の話さ
美しく ありたくて
誰かを傷つけて
望まぬ色の花
綺麗に咲こうとしていた
汚れたぼくには、そう見えた
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