道に落としたトリンケット
期待なんか膨らませて
最上級の「愛言葉」は
心の奥に仕舞って
嘘で築いたクレジット
逃げたいのなら手を挙げて
散らかった恋心は
並ばないまま廃れた
赤みがかかった 頬は冷たかった
崩れる世界であなた ひとりぼっち
向かい風も 散る火花も
わたしの為に泣かないで
乾ききった 雫の跡は
心に沿った道標
潤った 心の傷で
如何にかなってしまいそうで
曇りきった あなたの顔が
明日は晴れたらいいのにな
詰まった言葉は喉の奥で揺れて
ありふれて溢れた想いを口にして
愛の狭間で かくれんぼして
きっと愛を殺せないでいる
言葉に変わるのが 少し遅かった
渦巻く世界でわたし 願うばかり
垣間に見える 綺麗な空の
月が欠けてしまう前に
眩しいくらい 愛のイオンで
私を照らして導いて
また一つ 不安になって
どうしようもなくて諦めて
想いで満ちた 藍の宇宙に
あなたは負けじと飛び込んだ!
目障りな言葉たちが イカれて急に騒ぎ出す
痛みから逃げ出したくて 持ってたものを振り回した
光のないこんな顔が 人を見るほど暗くなる
彷徨っていちゃ始まらない
持ってたものを投げ飛ばした 遠くの方へ投げ飛ばした
嘘をついた、あなたに嘘を
悲しみや恐ろしさで 時に私も泣いていいの?
ただ電波がとうに悪いので 伝わらなかった自分自身
妬みから現れたの 永遠に消えないこの憂鬱が
染み込んだ私の涙 いつかは消えたらいいのにな
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