ひとつ、ふたつと年を重ねるごとに
ひとつ、ふたつの出合いがある
1歩、2歩と歩くたび
1歩、2歩と成長してくんだ

『思い出話語る君が素敵なんだ。
でもね、勇気がないから
心に閉まっている。
あなたと居るだけで幸せと』
言えなくて
ずっとずっと悩んでいた。


誰も教えてくれないんだ
「自分で見つけ出せ」と言う神様
いま崩れることが怖くて
いつもの自分だせないまま
弱気、言い訳、また悩んで
ほら、変わるかな?


僕が想い描いた夢や理想が
叶わずに今を生きる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

中途ハンパ

あえて1番だけにしました!皆さんで付け足してくれたら嬉しいです!

閲覧数:54

投稿日:2015/07/29 02:47:21

文字数:231文字

カテゴリ:歌詞

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