夕立ちは透明で【オリジナル曲】

投稿日:2021/09/22 18:23:33 | 文字数:300文字 | 閲覧数:15 | カテゴリ:歌詞

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「第3回 キネティックノベル大賞 音楽部門」に応募した楽曲の歌詞です。

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TEXT
 

気まぐれな雨の中
人気のないバス停に駆け込む

雨脚は強くなり
閉じた世界に佇む気配

そこにはいつもの本を手にした少女
少し無理をして話しかけた夕暮れ

ぽつり、ぽつりと呟く
水滴のような
淡く揺れるリズム 感じて

澄み渡る声はやがて
朗読を始め
雨の間をするり、するりと
読み進めていく

ページをめくる手は
まるで幼子を寝かしつけるような
柔らかな仕草で

言葉は雨に遮られ
途切れ途切れの
震えた声が 響いて

雨は弱まり 辺りは静まり返る
近づく心 黄昏の時間 映して

ぽつり、ぽつりとした声は
瞬く間に 変わり始めていき
さらり、さらりとした声が
辺りを包み 夏の始まりを 告げていた

こんにちは!take967(タケクロナ)と申します。

マイペースに作曲しているものです。
まだまだ未熟ですがこれから色々と楽曲を発表していきたいと思います。

なにか思ったことや感想などあればコメントしてくれるとありがたいです。

you tube: https://www.youtube.com/channel/UC1cZZfoST3JxjJsNiVG0LkA

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    by take967さん

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