とある森の奥の奥 イバラノ森がありました
そのイバラノ森の湖に一人の少女が住んでいました
その少女は人ではなく 誰かに作られた機械でした
機械仕掛けのその少女はいつも一人で謡っていました

その歌はとても悲しくて寂しいメロディーを奏で
イバラノ森の湖にかなしく響いていました

その歌は時々町にまで響いていました


その歌耳にした 一人の青年がいました
青年はその歌声に魅了され好きになっていました
誰が歌っているのだろう 気になって旅に出ました
歌声をたよりにたどり着いたのはイバラノ森の湖でした

歌を謡う少女 その歌声に惚れた青年
二人は出会ったその時に恋を知りました

叶わぬ恋とは知らないのは青年ただ一人だけ


とある森の奥の奥 バラの咲く森がありました
そのバラの咲く森の湖に二人の若人が住んでいました
一人は若き青年で 一人は機械のオ人形
その二人の幸せは長くは続きませんでした

青年は病で倒れ 一人少女が残されました
その少女は機械仕掛けのオ人形

今も少女は謡い続けています
愛した人と親に貰った歌をずっと

二人が帰ってくるまで少女は謡い続けることでしょう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

【イラスト募集中】 イバラノ森ノオ人形 【曲募集中】

完成しました!
何ででしょうか・・・
私が詩を書くと悲しいお話になってしまう・・・

続編を作り始めました!
こちらです↓
http://piapro.jp/content/jx1iv8m2qtlpojf3

よろしければ見てください。

イラスト募集します
曲作ってくださるかたがいてくださると嬉しいです。

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閲覧数:470

投稿日:2008/06/29 01:06:40

文字数:493文字

カテゴリ:歌詞

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    ご意見・ご感想

    はじめまして。
    なんだか哀しくて寂しいですね…。
    湖に佇む寂しそうなミクが浮かんでしんみりしてしまいましたー。
    素敵なのでブクマさせて頂きますね!

    2008/06/29 02:41:51

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