【作曲募集】34の命

【Aメロ1】
中途半端なこの命は
生きてるだけで酸素を消費
伐採しては首を絞めてる
それが未来のためなのだと

【小説書いてみた】　神曲

おにゅうさん＆ピノキオＰと聞いて。
お２人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は３ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。

オズと恋するミュータント（後篇）

６．
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。

☆ ホロウ・ザ・ハロウィンパーティー

さぁ10月31日（イチゼロがつサーティワンデイ）
ハロウィンがやってきた
皆（みな）が寝静まる頃　我々はやってくる
魔女に悪魔に悪霊と　徒党の行列組んでくる
下手な仮装はするだけ無駄さ

今好きになる。英語

If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not that outstanding sounds like a darn weakling to me
"Watching you makes me so irritated all the time"

ゲームポップ　歌詞　ライムハイド

ナンセンスさえもきれいに消えてく
漠然としている旅路につこうよ
僕が僕に与えた
その静けた旋律に
ちょっとだけど音を乗せた　

0時のLIVINA

静かな夜　暗いは街を染めて
キラ　キラ　キラ　重なるの手のひらが
いつから僕は　君の声を待てたんだ
そりゃ　そりゃ　そりゃ　二人で夏の日だ
僕は宇宙の最果て　僕は宇宙の最果て

カゲロウデイズ　歌詞

８月１５日の午後１２時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら

孤毒草

知らない感情なんていらない
救われたいなんて思わない
操り人形に染まった
それこそが伽藍堂のわたし
悲しみが去って

エイリアンエイリアン（歌詞）

ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服