当たり前のようにあって どうにもできず耐えていた
今まで一度だっておかしいと思いもせずに
当たり前のようにされて仕方がないと受け入れていた
こんなの変じゃないかと疑え
手にしていたのに奪い取られて いつの間にか許していくうち
段々と欠けてゆく お前の大事なものに気づけ
叫べ 嫌なものは嫌だと
叫べ 欲しいものは欲しいと
他の誰にでもない自分自身に向かって
叫べ 小さな声でもいい
叫べ 確かな気持ちで
認めないと あきらめないと
叫べ 叫べ 叫べ
ほんとうは見えているはず ゆるんで ほどけそうな要
濁り始めた奥底
もう目を背けない
されたくないのに言い出せないまま
したくもないのに逆らえないまま
少しだけ我慢すればいいなんて いつの間にか慣れてゆくうち
段々と歪んでいく お前の大切なものに気づけ
叫べ 投げ出そうとするとき
叫べ 誤魔化されそうなとき
他の誰かじゃない 自分のその手で守りきれ
叫べ かすかな声でもいい
叫べ 確かな言葉で
恐れないと 止まらないと
叫べ 叫べ 叫べ
刻み込め 消されたりしない
叫べ 嫌なことは嫌だと
叫べ やりたいことはやると
他の誰でもない 決めるのは自分なんだと
叫べ どれだけ揺らいでも
叫べ 二度と見失わない
望まぬ姿 蹴り飛ばし
叫べ 叫べ 叫べ
次からじゃなくすぐに叫べ
この瞬間から叫べ
オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
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ファントムP
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
継ぐもの
月も星も途絶えた静かな夜
暗黒の海で瞬く
何かが動く
そうやって新しい命は生まれ
風と共に去り行く
その意味を知る
きっと雨が流れ
河を作るように
長い時間が過ぎて...継ぐもの

yyutaka優
満たされた液体は願望と溶け合った底の見えない代物
毒毒と色を増す密圧は栓を産み溝に流れない
軋轢は間へと気づけない違いに変異し裂けてゆくほどに
勘違いからずれた抑圧に耐えきれず破綻するでしょう
密室はひたひたに水蒸気噎せ返る乾ききれない症状
刻々と混ざり合う一線を画したい濃度へと到るまで
目前の大凡...浴槽は満たされた

出来立てオスカル
A1
幼馴染みの彼女が最近綺麗になってきたから
恋してるのと聞いたら
恥ずかしそうに笑いながら
うんと答えた
その時
胸がズキンと痛んだ
心では聞きたくないと思いながらも
どんな人なのと聞いていた
その人は僕とは真反対のタイプだった...幼なじみ

けんはる
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