なんとなく こんな日が来るってこと しってたよ

となりから ぬくもりが消えてくこと 感じてた

かたほうの いやほんのむこうがわ  キミはいない

かたっぽだけじゃ  きこえないよ。



ゆうぐれの  かわらのそばで

あなた なんのまえぶれもなく ゆったの。



「さよなら、ありがと。」

なんかいも練習してたのに

あたしはただ 立ち尽くすだけで

きみの  あしもと

見つめてぼぉっとしていた

夕日が冷たく あたしを包んだ。





あの日から あなたと一緒にいた あの時から

聴いてた曲  きこえないよ。




あの日 キミがゆった言葉

    かたほうのいやほんのむこうがわ


  ーキミがいないー





『・・・さよなら?』





「ごめんね、ありがと。」

あなたにすごく言いたかったよ

あたしなにも できなかったよね

「ありがと、ありがと。」

なんかいでもキミにゆうよ。

こんなあたしを 好きでいてくれてー・・・




かたほうの いやほんのむこうで ながれている

かたっぽに キミがくることを


信じてる。















ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

いやほんのむこうがわ。

リンちゃんが歌ってくれるのイメージしました。

切な歌。
未練がましいんだけど
ちょっと前向きな感じの曲デス。

閲覧数:94

投稿日:2009/09/16 20:59:30

文字数:503文字

カテゴリ:歌詞

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