昔から変わることもなく
雪が降り続くこの街
一面白銀の景色は
まるで時が止まったみたいで
ある日僕は絵を描こうと
筆を取り出し街を見渡した
その時初めて気づいた
ここは白と黒だけの世界だ
退屈な日常に色を付けたくて
変わらない毎日を変えたくて
もう嫌になったよ
眩しいくらいに白い景色が
僕の心を見透かしているようで
逃げ出してしまった
色とりどりなこの世界
僕は必死に絵を描いた
日々を過ごすたびにこの世界の
色はくすんでいくみたいだ
いまわかったよ
眩しいくらいの白の優しさが
零さないように包み込んでみても
溢れてく
たくさんの色散りばめてもぼやけては消えていく繰り返し
僕の描きたい絵は何だっけそもそも何を描こうとしたの?
時々夢を見るよ帰る術もないあの街の
何も言わずに飛び出した僕を
優しく迎えてくれるのかな
こんな僕を
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