唇の熱 数えまして三万時間を
飛び越して、忘れた
スライドのように 捲ってたよ空白の日記
気付かずに、泣いた

あの頃の世界は静かだったよね
僕らの声と鼓動しか聞こえなかった

君は言うよ「明るい未来」を
写真になっても、止まらないね早口
僕は返す「君の台詞はさ……」
響いた「嘘ばっか」 その通りだってさ

ライセンス

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アフターテュモロー

仕方ないね。一番だけ。

閲覧数:128

投稿日:2010/06/01 21:42:14

文字数:154文字

カテゴリ:歌詞

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